経理総務サポート業務

コスト削減と業務リスクからの解放

Reduce ~「社員を一人雇うよりも低コスト」~
基本月給に残業代、通勤交通費に社会保険料…社員の採用には、多くの費用がかかります。
R.HuRPでは、コンサルタントが最大効率で業務を実行するため、仕事量に対する費用負担の効率化が図られ、結果的に大幅なコスト削減が可能となります。

Stable ~「社員を雇うリスクからの解放」~
社員の能力を採用前に知ることには限界があります。
また会社は、せっかく育て上げた社員が退職してしまうというリスクも抱えています。
R.HuRPに外注することによって、お客様はそれらのリスクから解放されることとなるのです。

サンプル
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様々な臨機応変性

Quickness ~「困ったとき、すぐに」~
担当者が急に退職することになった!社員が産休を取ることになった!
会社運営上、欠かすことのできない業務において、迅速な対応を迫られてしまう場合があります。
R.HuRPはこのような急ぎのニーズにも迅速に対応いたします。

Timely ~「必要なときに、必要なだけ」~
将来に渡った安定的な業務提供はもちろん、経理担当者の採用までの期間や、特定の日にちのみでの対応など、お客様の必要とするだけの期間で業務を遂行いたします。

Variety ~「必要なことを、ニーズに合わせて」~
新規事業展開を進めるにあたって人手が足りない!
社員の経理能力や知識を高めたい!新人に会社の経理を教えたい!
R.HuRPでは、特定のパッケージに捉われず、経理や総務に関するお客様の様々な「困った」を解決します。

BPOする場合の特徴とリスク

Case1. 自社で採用した場合【特徴】長期的な目線で人を育てて将来の会社を担ってくれる存在となりうる
採用リスク:専門性が高く、幅広い知識が必要となるため、1人でスキルが十分な人材を確保することが困難。
退職リスク:間接業務は属人化してしまう傾向が強いため、突然の退職時には当該業務がブラックボックス化。
機密性リスク:資金や給与に関与する業務のため、会社の重要な判断に関与する機会が高いため、機密漏えいが会社の存続に影響する。
Case2. 経理専門人材派遣会社の利用【特徴】直接雇用より早くアサインが可能
派遣社員個人の能力に依存してしまい、業務の属人化が起こりやすい。
退職時は新担当へ再度の教育・引継ぎが必要。
派遣社員は勤務時間にコミット。
業務区分毎の契約のため、複数人の契約が必要。
Case3. リモート外注会社【特徴】リモート体制で安価に単純作業が可能
シンプルに指示が可能な業務が主となるため、難易度の高い業務を発注しづらい。
期日がタイトなものへの対応が難しい
Case4. 会計事務所等の実務支援【特徴】税務サポートが可能
主たる業務が会計入力のため、振込業務等の周辺業務までカバーできず、融通が利きづらい。
機械的なサービスになりがち。

R.HuRPが支持される理由(派遣会社その他リモート会社との比較)

1 採用・退職リスクから解放
チームでサービスを提供するため、クオリティ担保はもちろんのこと、業務の継続性が約束。
2 成果にコミット
時間ではなく業務サポートで成果を出すことをミッションに。
3 チーム制
チームで必要なバランスをとるためコストパフォーマンス良し。
4 現場重視
訪問を組み合わせる事で、実務の現場で共に重要性の高い業務遂行をコミット。
5 高い柔軟性と幅広な業務範囲
上場を命題とした実務の専門家として、フェーズに応じた柔軟かつ戦略的なサービス提供が可能。

経理総務サポート業務の具体例

・記帳、経費清算、振込代行
・人事、労務の管理、勤怠データ集計・管理、書類作成支援、採用補助
・社内規程類の整備
・見積書、請求書の発行
・顧客管理、入出金管理、債権債務管理
・業務進捗管理